☆ 猿まわし&花こま公演 ☆
2019-10-21 イベント・企画 特別養護老人ホーム 駒どりの郷

 

こんにちは。特養 駒どりの郷です。

本日は、民族歌舞団 花こま(みんぞくかぶだん はなこま)さんと

https://hanakoma1987.jimdo.com/

猿 舞 座 (さるまいざ) 親方: 筑豊大介 (ちくほう だいすけ)
芸猿: てっぺい君 <帆柱山鉄平>が

https://hanakoma1987.jimdo.com/猿まわし/

駒どりの郷に来てくださいました。

 

1演目目はおはやし演奏

和太鼓、笛、鉦でのおはやしで、どこか懐かしい日本の原風景がよみがえってきます。

人寄せで演奏された「寄せ太鼓」や滋賀県に伝わります「水口ばやし」をもとに、

花こまさん風にアレンジされています。

利用者も太鼓や笛や鉦の音のリズムに合わせて自然とリズムをとり始めます。

2演目目は寿獅子(ことぶきじし)

西日本では二人立ち獅子が主流ですが、関東一円では一人立ちの獅子舞が有名らしく

関西では中々お目にかかることのできない一人獅子を上演していただきました。

獅子舞は縁起物で、お正月、お祝い行事、厄払いには欠かせない演目です。

荒々しい立ち回りの後、いかつい獅子が居眠りをする愛らしさのコントラストは絶妙で

笛、太鼓の生演奏で上演し、途中、利用者・職員の頭を噛んで廻っていただきました。

3項目目は筑豊大介親方と猿のてっぺい君による伝統芸「猿舞所作芸」

 猿(てっぺい君)が「正座」をしたり、ハンカチで涙をぬぐったり、「五木の子守唄」

に合わせて赤ちゃんをだっこしたり、おんぶしたり、 あやしたり致します。

最後には、厄除け、健康や幸せを願って「輪抜け」を披露していただきました。

てっぺい君の愛くるしさに利用者も声を出して笑っていました。

今日、駒どりの郷では『暮らしの継続』というよりは、非日常の体験を楽しんでいただきました。