駒どりの郷 学習会
2018-11-30 特別養護老人ホーム 駒どりの郷

誤嚥性肺炎とは?

誤嚥(ごえん)とは、口の中や胃の中のものが誤って気管に入ることで、通常、口から入ったもののうち食べ物や飲み物は食道へ、空気は気管へと、上手に振り分けられます。しかし、食道と気管は隣り合っているため、時には誤って食道へ送られるべきものが気管に入ってしまうことがあります。また、寝ている間に、唾液や胃液が少しずつ気管の方へ流れ込むこともあります。その気管に入ってしまった異物に含まれる細菌が原因で肺炎になることがあり、これを「誤嚥性肺炎」といいます。高齢者の肺炎の70%以上が誤嚥に関係していると言われています。再発を繰り返す特徴があり、それにより耐性菌が発生し、抗菌薬治療に抵抗性をもつことがあります。そのため優れた抗菌薬治療が開発されている現在でも治療困難なことが多く、高齢者の死亡原因となっています。

上記のような誤嚥性肺炎は日本人の高齢者の死亡原因の上位にあげられています。

そんな誤嚥性肺炎について、もう一度、学びなおそうと駒どりの郷では学習会を開催しました。  

はじめにグループワークで誤嚥性肺炎の原因、症状、予防について意見を出し合い、グループワーク後、資料をみながら看護師が解説し理解を深めました。

参加者からは誤嚥性肺炎について再確認できたことや、初めにグループワークをすることで自分自身が何がわかっていて、何がわかっていないのかがわかり、理解を深めることが出来た。などの意見が聞けました。

駒どりの郷ではこのような学習会を定期的に開催し、質の高い介護を目指していきます!!

 

 

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